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東松山市議会では、議員と市民が自由に意見の交換を行うことのできる場を設け、多様な意見を把握するとともに、市民の議会への参加の推進に務めるものとしています。
今回は、若者の意見として、市内在学の高校生から多様な意見を伺うため、意見交換の場を開催しました。
・議会や議員活動についてどんなイメージを持っていますか
・若者が気軽に集える施設や場所とは
・市議会に期待する若者政策について
令和8年1月24日(土曜日)に、東京農業大学第三高等学校の生徒8名と市議会議員6名で意見交換を行いました。
2グループに分かれて活発な意見交換が行われました。
・議員は普段どのような活動をしているのか、議会は年に何回あるのか、議員報酬はいくらなのか等、議会や議員についてよくわからない。
・要望や意見を集約し形にしていくという点では生徒会の活動と議員活動は似ている。
・駅前という場所が重要である。
・駅周辺にファストフード店やカフェ、ファミリーレストランがあると良い。
・駅ナカに学習や待ち時間のためのフリースペースがほしい。
・図書館利用時間の延長。
・自動販売機の増設。
・交通の便が良くなってほしい。
・わが校の応援団を市のイベントで活用してほしい。

令和8年5月9日(土曜日)に、県立松山高校・県立松山女子高校の生徒15名と市議会議員9名で意見交換を行いました。
意見交換の前に議場見学を兼ねて高校生は実際に議場の議席に座り、議員になったつもりで自己紹介を行いました。
その後、会議室で3グループに分かれて意見交換を行いました。
・まじめで堅苦しいイメージ。
・市議会議員活動のイメージが湧かない。
・遊びに行くのは、川越市や都内が多い。
・図書館、学習スペース、ショッピングセンター、フードコート、ファストフード店、公園など。
・市立図書館の学習室を市外の学生も利用できるようにしてほしい。
・図書館に飲食スペースを設けてほしい。
・図書館+公民館のような機能をもった施設があると良い。
・フリースペースや会議室があると良い。
・公園に屋根のあるベンチを設けてほしい。
・学校と駅の間に娯楽施設がほしい。




意見交換で若者は地域課題に新たな視点を示し、地域変革に関わる存在としての自覚を深めたと思いますが、市議会への関心が薄いことも明らかになりました。
課題は、議会と若者の対話継続、駅前など公共空間整備、学習環境改善、地域資源の情報発信強化だと考えます。
今後は、議会活動の可視化と若者参加の仕組みづくりを重視し、(1)透明化、(2)公共空間・学習環境改善、(3)若者参加機会創出、(4)情報発信強化の具体的な対策に取り組むことが求められています。