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社会教育講座
社会教育講座とは
社会教育講座は、「学び合い、共に支える社会」を目指し、市民のニーズや社会の要請に応え、様々な分野の学習機会を提供するものです。
講座開催は、広報紙などでお知らせします。
利用できる人
原則として、市内に在住・在勤・在学の方が対象です。
費用
無料です。
ただし、講座によっては、実費負担があります。
問合せ・申込み
講座に関するお問合わせやお申込みについては、各講座の詳細からご確認ください。
開催予定の講座
「自分自身の資産について考えよう」
申込期間を延長しました。
令和の時代に対応した資産形成の必要性と運用方法のコツをお伝えします。
日時:令和7年2月21日(金曜日)午後2時から3時30分まで(受付は午後1時30分から)
場所:高坂市民活動センター
対象:市内在住・在勤・在学の人
定員:30人(申込順)
講師:埼玉りそな銀行職員
持ち物:筆記用具・いきいきパス・ポイントカード(対象希望者のみ)
申込期間:令和7年2月10日(月曜日) ~2月19日(水曜日)午前8時30分から午後5時まで
申込方法:電話(生涯学習課0493-21-1431)
「東松山市×鉄道博物館 鉄道開業の歴史」
鉄道博物館学芸員が鉄道開業の歴史について解説します。また、講座の中では鉄道に関する質疑応答も受付します。
日時:令和7年3月21日(金曜日)午後2時から3時30分まで(受付は午後1時30分から)
場所:高坂市民活動センター
対象:市内在住・在勤・在学の人
定員:50人(申込順)
講師:鉄道博物館 学芸員 五十嵐健一さん
持ち物:筆記用具
申込期間:令和7年3月5日(水曜日) ~3月18日(火曜日)午前8時30分から午後5時まで
申込方法:電子申請<外部リンク>または電話(生涯学習課0493-21-1431)
「市民病院・市民公開講座 認知症:診断と新治療薬」
認知症人数は65歳以上の高齢者人口の9月3日パーセントと推定され、日本全国では460万人、軽傷認知症(MCI)400万人を含めると860万人が認知症と推計されます。近年、アルツハイマー型認知症の新治療薬が開発され、注目を集めています。この市民公開講座では、認知症と物忘れの相違、認知症の症状、検査・診断、2種類の新治療薬、さらに今後の治療について紹介します。
日時:令和7年3月29日(土曜日)午後2時から3時30分まで(受付は午後1時30分から)
場所:市民文化センター
対象:市内在住・在勤・在学の人
定員:80人(申込順)
講師:市民病院病院長 野村恭一さん
神経内科部長 鈴木理人さん
神経内科医長 石塚慶太さん
神経内科医長 山鹿哲郎さん
持ち物:筆記用具
申込期間:令和7年3月11日(火曜日) ~3月19日(水曜日)午前8時30分から午後5時まで
申込方法:電話(生涯学習課0493-21-1431)