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関係者向けに「東松山市多職種連携研修」を開催しました
顔の見える関係づくりを目指して
令和8年1月30日(金曜日)、東松山市民文化センターで東松山市多職種連携研修を実施しました。
当日は、歯科医師、薬剤師、機能訓練指導員、作業療法士、看護師、MSW、生活支援相談員、社会福祉士、介護支援専門員、介護職員、事務職等、幅広い職種から43名が参加しました。
前半は「ACP支援がなぜ必要なのか」と題し、千葉大学大学院医学研究院特任助教 高橋在也氏からの講義を受講しました。
講義の中で「ACPの大切な部分は、書類を作成することではなく、普段のケア等のやりとりの中で、その人らしい3つのLIFE(生命・生活・人生)の側面から話を聞き取り、からだ・暮らしを整えながら生きがいを一緒に探して“物語”にしていくこと」との内容を聞くことができ、多くの受講者が共感していました。
後半はグループワークを行い、各自の「生きがい」や「講義を受講し、どんな場面ならACPを実践できますか」を題材に、自由に意見交換を行いました。
「患者さんにあらためて、どうACPを感じているか問うのではなく、日常の何気ない会話から想いをくみとり、言語化することが大切だと感じました。」
「デイサービスではACPに触れる機会がなく、関わりも少ないと思っていましたが、デイサービスこそ、普段のその方らしさや、その人の大切な価値観に触れる機会が多い職種だと思った。」
「初めて参加してグループワークが嫌だなと思いましたが、グループワーク内での話をしていると学びが多かったため、また機会があったら参加したいと思いました。」
等の感想が多くありました。



















