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マイナンバーカードの受領について

ページID:0002068 更新日:2025年2月28日更新 印刷ページ表示

 マイナンバーカードを申請した方に、「マイナンバーカード交付通知書・電子証明書発行通知書」(以下、「交付通知書」という。)を住所地へ転送不要の普通郵便で送付します。郵便局に郵便物の転送届をされている場合には、郵送されませんのでご注意ください。交付通知書が届きましたら、必要書類を持参のうえ市民課でマイナンバーカードをお受け取りください。

受付日時

  • 平日
    午前8時30分から午後5時15分
  • 日曜日(電話による事前予約制:0493-21-1402
    午前8時30分から午後0時30分

(注意)日曜開庁時の交付は予約制となっておりますので、事前にお電話で予約してください。当日の電話予約は受け付けておりませんので、ご注意ください。

(注意)受領する際には、混雑状況によりお待たせすることが想定されますがご了承ください。

受付場所

市民課(本庁舎1階)

マイナンバーカード受領時の必要書類

本人受取の場合

マイナンバーカードの受取は、原則申請者本人による受取となります。また、申請者本人が15歳未満の方や成年被後見人の場合は、法定代理人の来庁も必要となります。

(注意)代理人受取を希望する場合についてはこちらをご覧ください。

所持している場合必要となる書類

  • 通知カード
  • 住民基本台帳カード
  • マイナンバーカード

申請者本人が15歳未満の方や成年被後見人の場合に必要となる書類

法定代理人の来庁が必要となります。また、次の書類が必要となる場合がありますので、ご注意ください。

  • 戸籍謄本(15歳未満で法定代理人と同居でない場合のみ)
  • 登記事項証明書(成年被後見人の場合のみ)

必ず必要となる書類

  • 交付通知書
  • 本人確認書類ア1点又は本人確認書類イ2点(イAから1点以上)

(注意)マイナンバーカード受領時の本人確認書類についてはこちらをご覧ください。

(注意)法定代理人の来庁が必要な場合は、申請者本人と法定代理人の本人確認書類がそれぞれ必要となります。

代理人受取の場合

マイナンバーカードは、原則申請者本人による受取となりますが、やむを得ない理由により申請者本人の来庁が困難である場合には、代理人受取が可能です。

代理交付の要件と必要となる疎明資料

代理人受取の場合は、次の代理交付の要件に該当し、かつ疎明資料の持参が必要となります。

(注意)代理交付の要件に該当するものが無い場合は、代理人受取はできません。

代理交付の要件と必要となる疎明資料
代理交付の要件 疎明資料
成年被後見人 登記事項証明書
被保佐人、被補助人 登記事項証明書
中学生、小学生、未就学児 不要
75歳以上の高齢者

交付通知書に「外出困難」である旨の記載が必要

長期入院者 入院診療計画書、領収書、診療明細書、病院長が作成する顔写真証明書
障害者 障害者手帳、障害福祉サービス受給者証、自立支援医療受給者証
施設入所者 入所証明書類、施設長が作成する顔写真証明書
要介護、要支援認定者 介護保険被保険者証、認定結果通知書、ケアマネージャー及びその所属する事業者の長が作成する顔写真証明書
妊婦 母子健康手帳、妊婦健診を受診したことが確認できる領収書、受診券
海外留学 査証のコピー、留学先の学生証のコピー
高校生・高専生

学生証、在学証明書

所持している場合必要となる書類

  • 通知カード
  • 住民基本台帳カード
  • マイナンバーカード

必ず必要となる書類

  • 交付通知書
  • 申請者本人の本人確認書類ア2点、ア1点とイA1点又はイ(顔写真付き)とイ2点(イAから1点以上)
  • 代理人の本人確認書類ア2点又はア1点とイA1点

(注意)マイナンバーカード受領時の本人確認書類についてはこちらをご覧ください。

(注意)代理人受取の場合は、申請者本人及び代理人の顔写真付きの本人確認書類が必ず必要となりますので、ご注意ください。

マイナンバーカード受領時の本人確認書類

本人確認書類ア(顔写真付きのものに限る)

マイナンバーカード、住民基本台帳カード、運転免許証、在留カード、特別永住者証明書、旅券(パスポート)、障害者手帳、運転経歴証明書(平成24年4月1日以降交付のものに限る。)など

本人確認書類イ

本人確認書類イA

健康保険証・資格確認書、年金手帳、在留カード(写真なし)、介護保険証、母子手帳、生活保護受給者証、医療受給者証、顔写真証明書など

(注意)15歳未満の方や成年被後見人の方、病院に入院中の方や施設に入所中の方又は施設に通所している方で、代理人受取の場合に顔写真付きの本人確認書類がない場合は、顔写真証明書を本人確認書類として使用できる場合があります。

顔写真証明書を使用できる場合
顔写真証明書を使用できる方 証明者 様式
15歳未満又は成年被後見人 法定代理人 顔写真証明書(法定代理人証明用) [PDFファイル/44KB]

病院に入院中又は施設に入所中の方

病院長又は施設長 顔写真証明書(病院長又は施設長証明用) [PDFファイル/43KB]
施設に通所している方 介護支援専門員及び指定居宅介護支援事業者の長 顔写真証明書(介護支援専門員及び指定居宅介護支援事業者の長証明用) [PDFファイル/127KB]

本人確認書類イB

預金通帳、社員証、学生証、診察券(氏名・生年月日が印字されているもの)など

暗証番号の設定

 マイナンバーカードをお渡しする際に、次の暗証番号を設定していただきますので、前もってご用意いただくことをお勧めします。

  1. 署名用電子証明書暗証番号(英数字6文字以上16文字以下)
  2. 利用者証明用電子証明書暗証番号(数字4桁)
  3. 住民基本台帳用暗証番号(数字4桁)
  4. 券面事項入力補助用暗証番号(数字4桁)

(注意)署名用電子証明書暗証番号は、インターネットなどで電子文書を作成・送信する際に利用するための暗証番号です(例として、e-TAXの利用)。

(注意)利用者証明用電子証明書は、インターネットへ閲覧時、ログインする際などに利用するための暗証番号です(例として、マイナポータルへのログイン)。

(注意)住民基本台帳用暗証番号は、転入手続きやカードの住所・氏名等の変更手続きの際などに使用する暗証番号です。

(注意)券面事項入力補助用暗証番号は、個人番号や基本4情報(住所、氏名、生年月日、性別)を確認し、テキストデータとして利用するための暗証番号です。

(注意)2、3、4は同じ暗証番号に設定することもできます。

(注意)1、2の暗証番号は、個人番号カードを申請するときに、証明を「不要」とされた方は、設定は不要です。

交付通知書のイメージ図

交付通知書のおもて面。宛名・市区町村名・交付場所名・交付場所所在地・電話番号等が記載されています。 交付通知書のうら面。個人番号カード交付・電子証明書発行通知書兼照会書になっており、本人の住所、氏名、必要に応じて代理人の住所・氏名、暗証番号を記載する様式になっています。

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