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東平南京玉すだれ会

3 すべての人に健康と福祉を11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0001957 更新日:2024年6月1日更新 印刷ページ表示

 「さて、さて、さては南京玉すだれ…」という独特なしゃべり方と軽快なリズムに乗って竹製(20から30センチメートル)の専用すだれで、「釣竿」、「橋」、「しだれ柳」他を見立てて操る大道芸です。調子が良く、座がパッと明るくなるような演芸で、見ている人も演じている者も楽しめます。

 その中で私たちは「一二三流」という流派に属し、平成24年6月にスタートしたばかりで、まだまだ新米ですが、手足を動かすことにより大脳が活性化し認知症の予防にもなるらしいです。練習はもちろんの事ですが、日常生活においての色々なお喋りやらで、賑やかな時間を過ごしております。

 将来的にはボランティア活動として施設や病院等を訪問し、皆様を楽しませたいと思っております。

活動場所

平野市民活動センター

活動日

毎月第1・3金曜日

活動時間

午後1時から5時まで

会員数

9人

会費

1か月500円

活動内容

玉すだれ練習

ボランティア