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「さて、さて、さては南京玉すだれ…」という独特なしゃべり方と軽快なリズムに乗って竹製(20から30センチメートル)の専用すだれで、「釣竿」、「橋」、「しだれ柳」他を見立てて操る大道芸です。調子が良く、座がパッと明るくなるような演芸で、見ている人も演じている者も楽しめます。
その中で私たちは「一二三流」という流派に属し、平成24年6月にスタートしたばかりで、まだまだ新米ですが、手足を動かすことにより大脳が活性化し認知症の予防にもなるらしいです。練習はもちろんの事ですが、日常生活においての色々なお喋りやらで、賑やかな時間を過ごしております。
将来的にはボランティア活動として施設や病院等を訪問し、皆様を楽しませたいと思っております。
平野市民活動センター
毎月第1・3金曜日
午後1時から5時まで
9人
1か月500円
玉すだれ練習
ボランティア